2020-05-15 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
続きまして、会計年度と学齢期の食い違いについて、学齢が二予算期にわたるということについてどのように考えられますでしょうか。
続きまして、会計年度と学齢期の食い違いについて、学齢が二予算期にわたるということについてどのように考えられますでしょうか。
本当に中央官庁の本省というのは大変忙しくて、予算期などは月に二百時間を超える三百時間近い超過勤務ということは当然やってきたわけでありますけれども、残念ながら、超過勤務手当というのはそれに対してかなり額が少なかった。
科学技術予算といっても、その中で各省の関係予算もあれば科学技術のための独自の予算もあるというようなこともございますし、貴重な御意見ですので、今後、予算期に向かっていろいろな意味で検討させていただきたいと思います。
ちょうど予算期があり、そして今回、まだ通常国会でございますので、できるだけ早く行きたいと思っております。
○日笠国務大臣 毎年予算期になりますと、郵政省は貯金であるとか簡易保険の新しい商品、サービスを大蔵省と折衝するそうでございますが、民間の金融機関、民間の生保等々のバックのある大蔵省となかなかうまくいかないというようなお話を聞いておりまして、先生先ほどからどうも、一つ一つ法律改正で新しい商品が設定されていくというお話もございました。
大臣、財投問題、貯金問題で嫌な気持ちを私はしましたから余り言いたくないのですが、今自民党さんがやっている部会長同士のこの問題についての研究機関、これはNTTとかそういったものも関係しますけれども、むしろあれじゃないですか、結局、学校の関係とか官庁の関係、病院の関係、そういったものに対する大蔵省との折衝における、要するに建設国債の関係資金の予算の取りぐあいですね、そういったものを中心としながら八月の予算期
○国務大臣(吹田愰君) 私どもも先生もよくそういう面には遭遇されると思うんですけれども、地方自治体が上京してこられるということは予算期になりますともう非常に多いわけですね。
あと、今度の国会で予算成立した場合には、その後直ちに今の調査研究を生かして部外者、郵政省のひとりよがりじゃなくて、部外の有識者でもって構成する調査研究会をスタートさせて妥当な結論をいただく、そしてそれに基づいて、各省庁に相談しながら来年度の予算期に備えたい、こういうふうに考えております。
例えば、大統領の予算教書は、予算期中において目標が達成されなかった場合には自動的に第二次一律削減命令が行われることを提案している。」まさしくアメリカの予算編成に対する日本側の指摘を米国政府がみずからのイニシアチブでそのような評価をしたわけであります。 また、家計の貯蓄増加につきましては、「行政府は家計貯蓄口座(FSA)の創設を提案した。
補助率は上がったけれども事業費が少なくなるということでは到底、少なくとも六十三年以上の事業費を確保したい、事業費ベースで確保したい、こう思っておりますので、今からその折衝を予算期に進めてまいりたい、かように思う次第であります。
しかし、この制度は、政府と議会が対立したとき無予算期の発生を確実に防止することで政府の立場が著しく強化されていたため、民主主義下の現憲法では採用されなかった制度でございます。したがって、この経緯から考えましても、現憲法は無予算期すなわち予算の空白を認めたものではなく、これを回避するため暫定予算制度を設けたということでございます。
六十年代ということで、もう六十年度は次の予算期でございますので、それまでには準備を整えなければならないわけでございまして、私どもとしてはできるだけ早く結論を出したいと、こういうふうに思っております。 それから会議を非公開にしておりますのは、それぞれがそれぞれの業界に身を置いておられます。
要するに市役所の市長以下一ヵ月ぐらい東京に、部長以下、皆こもって何かやっている、その間は地方行政の幹部がいないというふうな、それを全国の何百何千という自治体がやっているというのは、これは実に不思議な現象でありまして、そういうことを、たとえば国が責任を持ってやれる分については少々それは陳情やコミュニケーションはいいでしょうが、とにかく予算期が来ると上の下へのというふうな、こういうむだを徹底してなくすということが
立地問題、先ほど盛んに出ましたけれども、立地などに対してももっとしっかりした見通しを持って、こういう見通しでは原子力発電はとてもここまで行かないぞというふうに、可能性のあるものを着実に出していくべきじゃないかという感じもするので、そういう問題等をあわせて考えますと、恐らく一定の時が来れば、たとえばこの法案が通って来年度の予算期が迫ってくるということでありますれば、その際目標等ももう一遍見直すという必要性
立地問題、先ほど盛んに出ましたけれども、立地などに対してももっとしっかりした見通しを持って、こういう見通しでは原子力発電はとてもここまで行かないぞというふうに、可能性のあるものを着実に出していくべきじゃないかという感じもするので、そういう問題等をあわせて考えますと、恐らく一定の時が来れば、たとえばこの法案が通って来年度の予算期が迫ってくるということでありますれば、その際目標等ももう一遍見直すという必要性
それから第二は、本年の予算期内にこの予算を消化すると厚生省は約束していますけれども、これは各被保険者に医療費の明細を確認しなければ意味がないわけですね。ところが、この点をやるつもりがあるのかどうか、こういう点が第二点。
予算の職員定員の問題については、その仕組みを私いまちょっとつまびらかでありませんが、予算期に大蔵主計の方に御要求があるのだと思いますけれども、その段階で検討させていただきたいと思います。
「予算期とか、国会でいそがしいときに、必要な、ま、その都度もらっておる感じですね。」と言っております。私は、予算編成期、いわば公団の家賃値上げの申請の時期などとこういうものが符合しているように思われる。チケットが一番多いのはこの時期だ、そうだと言っているわけですね。事実は存じていませんと申されましたが、こういう点に照らしていままで調べてみたことがあるのか、ただしたことがあるのかどうか。
そうして毎年度の予算期に要求される人員増につきましては前年対比八五%。これは総枠です。何もここだけの話でなくて、全体として枠にはめてその中で配慮していくということです。 いま国税庁の話が出ておりますから、それを一つの例にしますと、国税庁は五十四年度は計画削減が四百二である。